じゅん流おもちゃの選び方 おもちゃ屋ドットコム
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 おもちゃの選び方

おもちゃは、子供の健全な発達に、大変重要です。
では、年齢別に、おもちゃの選び方について、考えてみたいと思います。


0歳児  1〜3歳児  4〜5歳児  小学生以上  重要!子供が一番大好きなおもちゃ  知育玩具について


 0歳児

<0歳児の赤ちゃん>

この時期、赤ちゃんはまだ自ら積極的に遊ぶわけではありません。特にねんねの時期は、まだ自分の意思をうまく表現できませんから、与えられたおもちゃが、赤ちゃんの環境を作ってしまいます。自分からおもちゃ箱へ行き、好きなおもちゃを取り出すことはできないからです。
意思がうまく表現できない、自分で動けないからといって、意思がないわけではありません。新生児にも、「心地よい」「好き」「興味深い(interesting)」といった、感情はあるんです。それを親が汲み取って、赤ちゃんにとって、快い、楽しい環境を作っていきたいものです。

<0歳児の赤ちゃんに与えたいおもちゃ>

一般的に、赤ちゃんの好きなものを挙げてみましょう。

● 白、黒、赤などコントラストのはっきりした色使い
● 大きな目と口など、人間の顔(ママの顔かな?)を模したもの
● 触ると揺れるなど、動きのあるもの
● 音の出るもの
● 手触りのいいもの。いろいろな手触りを楽しめるもの。(歯ざわりかも^^;)

そして忘れてならないのが、
● 安全なもの

です。口に入れますし、赤ちゃんだって、投げたりしますからね!
赤ちゃんは、手よりも口の触覚の方が、発達しているそうです。手で触って確かめるより、口でなめて確かめる方が、よく分かるんですね。
おもちゃ屋ドットコムでご紹介しているおもちゃは、上記の視点から選びました。
あなたが買ってあげようとしている赤ちゃんに、気に入っていただけるといいのですが。
そして、そのおもちゃを使って、ママやパパ、周りの大人が上手に環境を作って、声をかけて、楽しんでいただければと思います。

そして、もう1つ、大事なこと。ママの立場からは、
● 少しでも一人でおとなしく遊んでくれるおもちゃ

を切望します(笑)。(数年前「赤ちゃんのママ」だったじゅんはそう思います!)

赤ちゃんが、大人しくしている、おもちゃ、といえば、ビデオ(DVD)です。
ですから、じゅんは、ビデオなども上手に使うといいな、と思います。
赤ちゃんにとって、テレビやビデオは、決してよいおもちゃとはいえないと思います。
長時間見せていると、言葉が遅れたりといった、発達の影響が心配されると、日本小児科医会から、提言も発表されています。

でも、赤ちゃん向けのビデオは30分くらいですから、1日1回くらいはいいのではないでしょうか?
その間、ママも少し家事がはかどり、ゆったりした気持ちになれるなら、赤ちゃんにとってもいいことですよね。

いろいろな考え方がありますから、これはあくまでじゅんの考えです。ビデオも、うまく使うといいのではないかと思います。



 1〜3歳児


<1〜3歳児の幼児>

この時期、好き嫌いがはっきり出てきます。自分でおもちゃを選択するようになります。
人とのかかわりが気になりますが、まだ上手に一緒に遊ぶことはできません。なんとなく隣で、一緒の遊びをしていたりします。(並行あそびといいます。)

<1〜3歳児の幼児に与えたいおもちゃ>

たとえばおもちゃ売り場で、子供が気に入って離さないおもちゃがあったとします。
でも、そのおもちゃで、本当に長く遊ぶかどうかは疑問です。
特に、電池で動かして、「見るだけ」のおもちゃはすぐに飽きます!
じゅんのおすすめは、「何通りもの遊び方ができるおもちゃ」です。
代表的なのが、積み木ブロック。こういったおもちゃは、パッと子供の目をひくことはないかも知れません。でも、長く使えて、飽きのこない、いいおもちゃだと思います。

この時期は、手先もだいぶ器用になり、自分でいろいろ試したくなる頃です。そういう意味でも、試行錯誤できる、積み木ブロックはおすすめです。
最初は、ただ2〜3個、積み上げるだけです。次第に、どんどん高く積み上げるようになります。さらには家や、お城、駅なんかを作るようになるんです。

また、赤ちゃんからのの読み聞かせは、言葉の発達を促します。また、将来、本好きの大人に成長するかもしれません。国語も得意になるかも?ですね。
2〜3歳になると、文字や数字に興味を持つ子も出てきます。そういった意味でも、子供には、いい本をたくさん与えたいと思います。ですから、本のプレゼントも、素敵だと思います。もちろん、図書館も上手に使ってくださいね。
かるたは、字を覚えるきっかけになります。じゅんの長女も、3歳のときかるたにはまり、ほとんど全部暗記していました。だからといって、すぐスムーズにひらがなが読めるようになったわけではありませんが…。


 4〜5歳児

<4〜5歳児の幼児>

お友だちと遊ぶのが楽しくなる時期です。お友だちと協力して何かを作ったり、役割を持って遊んだりできるようになります。
また、気分だけは大人のようで、大人や憧れのヒーローの真似をしたがります。ママの真似をしてお化粧してみたり、なんとかレンジャーになりきって、剣を振り回したりします。

<4〜5歳児に与えたいおもちゃ>

お友だちとのかかわりが増えますから、「ごっこ遊び」が大好きな時期。そしてこれは、人間関係の大切な社会勉強にもなりますね。ままごと、電車ごっこ、パーティごっこ、買い物ごっこ、幼稚園(保育園)ごっこ、戦いごっこ、など毎日ありとあらゆるごっこ遊びをする頃です。
そんなごっこ遊びをサポートする小物は、喜ばれると思います。

ただし、何とかレンジャー、何とかライダーは、毎年変わります!確か4月頃に。
ですからこういったキャラクターのおもちゃを買い与えるときは、たとえば「半年で、古くなって、また別のおもちゃを欲しがるかもしれない」ということを念頭に置いてください。なお、おもちゃ屋ドットコムでは、こういうキャラクター物は扱っていません。

そして、この時期に買い与えるなら、普通の積み木ではちょっと物足りないかも。(でも、あれば使いますよ。)
少しパーツの細かい変形積み木ブロックなどがいいと思います。また、プラモデル、ビーズなどのキット類もおすすめです。アイロンビーズは、男の子も好きですよ。男の子の2人兄弟で、よく遊んでいるという話を聞きました。

4歳くらいになると、個人差はありますが、だいぶひらがなが読めるようになってきます。読んであげる本、自分で拾い読みして楽しむ本など、いろいろな楽しみ方が出てきますね。しりとりや、韻などの言葉遊びも楽しめるころ。五味太郎さんの絵本などはおすすめです。
かるたもいろいろな種類があります。少しむずかしめの言葉遊びなどのかるたがおすすめです。


 小学生以上

<小学生以上の子供>

だんだん知恵がついてきて、大人と対等に遊べるようになります。子供だましのおもちゃでは喜びません。
また、幼稚園・保育園時代よりも、さらに友達と遊ぶのが楽しい時期。子供同士でルールを作ったり、譲り合ったりして、協調して遊べるようになります。

<小学生以上に与えたいおもちゃ>

小学生以上に与えるおもちゃの基準、それはズバリ、「あなたが楽しめるかどうか」です。もう子供だましは通用しません。大人も楽しめるゲームやパズル等がいいでしょう。
小学生になると、当然、「お勉強」の方も気になります。だからといって、あまり偏るのは考えもの。たとえば、誕生日のプレゼントが、「掛け算九九を覚えるおもちゃ」と「歴史マンガ」だったら、子供はきっとガッカリしますよね。

知識を教えるよりも、おもちゃは、「楽しみながら、知能を伸ばす」方が得意だと思います。
ゲームで戦略を考えたり、ブロックで手先を動かしながら組み立て方を考えたりすることは、知育につながります。
子供の個性を考えて、伸ばすようなおもちゃやを与えたいものです。

子供とゲームなどで勝負するときは、上手にハンデをつけて、大人も真剣にプレーすることをおすすめします。
将棋だったら、「飛車角金銀落ち」とかできますよね。オセロだったら、子供は2回続けて、石を置けるとか。ポイントを競うゲームなら、はじめにハンデを与えておく、など、いろいろ工夫できると思います。

子供だからって、いいかげんに手合いせずに、大人も真剣に楽しみましょうね。


 重要!子供が一番大好きなおもちゃ


おもちゃ屋ドットコムでは、じゅんがいいと思った、いろいろなおもちゃをご紹介しています。
でもね、本当は、子供はもっと好きなものがあるんです。

何だと思いますか?

積み木よりも、ままごとセットよりも、絵本よりも、DVDよりも好きなもの。

それは、「」です。

だって、人が一人いれば、何万通り(?)もの遊びができるでしょう?
でも、「人」はおもちゃ屋ドットコムでは売れないので(笑)、おもちゃを与えて、そしてぜひ一緒に遊んでください

「遊んであげる」ではないですよ!
遊んで「あげる」、というつもりだと、つまらないんですよ。子供に見抜かれてしまいます。
子守りが上手な人は、例外なく、赤ちゃんや子供と同じ視線で一緒に遊んでいませんか?

遊んでやっている、と思うとつい面倒だったりしますが、一緒に遊ぶと大人も楽しいんですよね!
忙しい大人は、いつもそう一緒に遊べるわけではないですけど。でも逆に、ちょっと本気で遊ぶと、子供も満足して、また一人で遊び始めることもありますよ。

童心に返って、子供と一緒に遊んでくださいね!


 知育玩具について

おもちゃ屋ドットコムでも、「知育絵本」など「知育」という言葉を使っています。実は、じゅん、「知育玩具(ちいくがんぐ)」という言葉、あまり好きじゃないんです。

「これは知能をはぐくむおもちゃで、これはそうではない」って、誰が決めるんでしょう?
おもちゃって、みんな知育に良かれと思って作られているのではないでしょうか?それに、子供にとっては、ただの新聞紙やお玉だって、知育玩具かもしれません。

だから、おもちゃ屋ドットコムで紹介しているおもちゃは、すべて「知育玩具」だともいえます。
そして、繰り返しになりますが、おもちゃは、いくらいいおもちゃでも、与えれば知性が育つ、というものではありません。

大人の方や、お兄ちゃん、お姉ちゃんと、そして大きくなったら友だち同士、一緒に遊ぶことがなにより大切だと思います。



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